フロントファスナーありの着丈詰めについて
着丈のバランスは、見た目的にも着心地的にもとても重要ですね。 バイカーの方も長いと邪魔になるということで、短くしたい方が多いです。 着丈を詰めるにあたり、ポイントとなるのがフロントファスナーの有無になります。ファスナー付
着丈のバランスは、見た目的にも着心地的にもとても重要ですね。 バイカーの方も長いと邪魔になるということで、短くしたい方が多いです。 着丈を詰めるにあたり、ポイントとなるのがフロントファスナーの有無になります。ファスナー付
ルイスレザーのサイズ表を元に、42inch→44inchへサイズを上げたいといったご要望をいただきました。 サイズ表は下記のものを参考にし、左右2.5ずつの革を足して、身幅〜裾、袖(二の腕)を大きく仕立て直しいたしました
レザージャケットのサイズダウンを考えるにあたり、肩幅が合っているのかということは重要なポイントになります。 ドロップショルダーで敢えて肩を落とす着こなしもありますが、中途半端に肩が合っていないとバランスがおかしくなってし
レザーベストもサイズを大きく加工することができます。 身幅と着丈をどのように革を足して大きくしていくかについてご説明してきたいと思います。 着丈について レザーベストの場合、裾部分に革を足さずに肩の革と革のつなぎ目部分に
なぜ、ウエストベルトが付いているの? ライダースジャケットなどに付いていることが多いウエストベルト(腰ベルト)。 ルイスレザーなどのUKライダース(ロンジャン)と呼ばれるものはサイドに付いています。バイクに乗った際、タン
革ジャンの修理を出すにあたり、「希望をどのように伝えたらいいのか分からない」方が多いと思います。 「こうでなければいけない」ということは全くありません。 簡単なメモ感覚で、写メをお送りいただくか、お品物に同梱してお送りく
お客様から「アームホールのみ大きく広げられますか?」といったご質問をよくいただくことがあります。 「腕が上がらない」 「ずっと着ていて疲れる」 「楽な姿勢でバイクに乗りたい」 そんな方も多いのではないでしょうか? 腕まわ
シルエットを生かしてリサイズはできるの? 「身幅を詰めたいけどシルエットは変えたくない」「袖幅を詰めたいけど、身幅を変えずにアームホールは小さくしたい」といったご要望をいただくことがあります。 そういった疑問を解決してい
体型に合わせたリサイズ Lewis Leathers(ルイスレザー)の修理は、当店でダントツに多くのご依頼をいただいております。 その中でも多いのは、サイズ直しになります。レザージャケットのサイズ直しはサイズを小さくする