【ルイスレザーのサイクロン】総裏地交換について
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破れ、ほつれ、ファスナーの不調。長く着るほどに、革は手当てを必要とします。kawaremakeの繕いは、傷んだ箇所をただ塞ぐのではなく、これからも着続けられる状態へお返しすることを目指す仕事です。修理にまつわる知識と、実際の施工の記録をまとめました。
まず読む:
「合皮の革ジャンの表面が剥がれてきた。これは直せるのか」──このご質問は少なくありません。先に結論をお伝えすると、剥がれてしまった合皮の表面を元通りに修復することはできません。ただし、打てる手が何もないわけではありません
合皮の革ジャンは修理できる?剥がれの原因とできる修理を職人が解説 続きを読む »
ファスナーの先が割れた。裏地が裂けた。袖口のリブが伸びきってしまった。革そのものに、細かいひびが入ってきた。 「そろそろ直さないと」と思うとき、症状はいくつもあります。ですが、直し方は大きく三つに分かれます。 この記事は
革ジャンの修理|ファスナー・裏地・ひび割れ、どこまで直せるか 続きを読む »
久しぶりにクローゼットから出したら、肘と袖口に細かな割れが入っていた──ひび割れのご相談は、たいてい、こんな一文から始まります。 先に申し上げます。入ってしまった割れそのものを、無かったことにはできません。革は、自ら塞が
革ジャンのひび割れについて|原因と対処法を職人が解説 続きを読む »
どのような素材でもOK 基本的には裏地として使用するには、滑りがよくある程度耐久性のある素材が向いていますが、ボディは持ち込みの素材を使用して袖部分はポリエステやキュプラなどの素材に変えて使用するのもオススメです。全体に