MA-1レザージャケット 着丈詰め(裾リブタイプ)
お直し内容・着丈-9センチ(裾リブタイプ) 作業前 裾がリブになっているタイプの着丈を短くお直ししていきます。 解いた後 裾先のリブは活かしたまま詰めますので、そのまま外します。 着丈を詰める際にファスナーも短くするので
お直し内容・着丈-9センチ(裾リブタイプ) 作業前 裾がリブになっているタイプの着丈を短くお直ししていきます。 解いた後 裾先のリブは活かしたまま詰めますので、そのまま外します。 着丈を詰める際にファスナーも短くするので
アディクトクローズのダブルライダースジャケットです。革は、鹿革でシボのあるタイプでしなやかな革質です。今回は、ファスナーの長さを変えずに袖丈を7センチお詰めしました。 作業前の写真です 袖ファスナーの仕様は、今回は革に切
着用した時の肩の浮きをなくすお直しになります。 肩を詰めた帳尻を合わせるために、同時に袖幅も調整していますのでご覧ください。 今回のお直しは、かなりの年代物 ショット613 通称ワンスターの黒タグになります。60年代のお
着用した時の肩の浮きをなくすお直しになります。 肩を詰めた帳尻を合わせるために、同時に袖幅も調整していますのでご覧ください。 今回のお直しは、かなりの年代物 ショット613 通称ワンスターの黒タグになります。60年代のお
ショットのシングルライダースの着丈と身幅を詰めていきます。 身幅は平置き-2㎝、胸囲-4㎝。着丈は-5㎝です。 こちらがビフォーの状態。 ここからがアフターです。 身幅と着丈をそれぞれお詰めした状態。 ファスナー下までの
左右20㎝ずつ革を足して、合計40㎝のサイズアップになります。 異素材を使ったサイズアップ 今回は、東京での百貨店催事に足をお運びいたいたお客様で直接付け足す革をご覧いただくことができました。 グレー系のレザーで色の濃淡
666の肩幅を左右2㎝ずつお詰めしていきます。 袖をガバッと大きく外す 肩の点線から縫い代を付けて、カットする前の目印にします。 鋏を入れる 裏地も革と同等分を断ち落とします。 新たにステッチを入れて出来上がり 肩幅は詰
サイズ直しをしたいけど、どのくらい直したらいいのか分からないという方に向けて、ご希望のサイズ感に生地で仮縫いをお作りします。 お預かりしたレザージャケットをサンプルとして、現状より身幅を10㎝大きくしたい場合は10㎝大き
左右4㎝ずつ(合計8㎝)のサイズアップになります。 ラングリッツレザーのレザーパンツを、また新たに着用していただけるよう、サイズ調整を行いました。 ウエストに切り込みを ベルトループは一度取り外し、革を足してから再度縫い
今回は、裾幅詰めと脇下へのアクションプリーツ取り付け加工にてご依頼をいただきました。 ルイスレザー サイクロンの場合、裾部分が帯状になっている為一度バラして、調整する位置を後ろに変えてお直しさせていただいております。 脇