【袖口のリメイク】リブタイプからファスナータイプに
袖口にリブが付いているタイプのジャケットをファスナー付きタイプに仕様変更を行いました。 ファスナーについて YKKのファスナーレールに「TALON」刻印の引き手を装着し、既存のフロントジップと合わせました。 袖口ファスナ
袖口にリブが付いているタイプのジャケットをファスナー付きタイプに仕様変更を行いました。 ファスナーについて YKKのファスナーレールに「TALON」刻印の引き手を装着し、既存のフロントジップと合わせました。 袖口ファスナ
Beforeは少し高さのあるリブ仕様。 経年劣化もあり、白なので汚れも目立つということで、濃い目のお色で交換させていただきました。 まずはパターンから 襟に限らずパーツを交換する場合は、パターンを作ります。 パターンとは
昨年末、当店にご来店いただきましたお客様へ納品させていただきました。 事前の打ち合わせ 着用感をとても大切にされていて、襟周りの“浮き”をなくしてフィットするように余分な革を落として襟の作り替えにてご依頼をいただきました
ルイスレザーのライトニングになります。 今回は、コムデギャルソン×ルイスレザーの限定品をイメージしてジッパー、ボタン、バックルをすべてブラックアウト加工を行いました。 ルイスレザー ライトニング ライトニングのディアスキ
ライダースジャケットやA2などのフライトジャケットの肩に付いているエポレット(肩章とも言うそうです)。今回は、新たに取り付けて欲しいとのご依頼をいただきました。 同時にフロントファスナー内側に付いているウインドフラップ(
なぜ革で? 変更箇所としましては、袖口、ポケット口、裾、襟など パーツになっている部分でしたら、 革で作り替えるということは可能です。 袖口やポケット口は擦れやすく、傷みやすい部分となっています。 着用上、負荷がかかりや
タイトなレザーパンツに タイト目のレザーパンツの着脱のしやすさを求めて、裾をジッパー仕様へ変更しませんか? デザインに変化を出したい場合に、アクセントとして取り入れてみるのもおもしろいのではないでしょうか。 バイクに乗る
エポレットやベルトなど パーツが邪魔になってしまったり移動させたい場合などには、針穴のリスクも頭に入れていただく必要があります。 ドロップショルダータイプのエポレットを外した跡、ベルトループを外した跡など、パーツを外した
ノーマルタイプ 革で縁を作り、内袋を付けるのがこちらのタイプになります。 ポケットの存在をあまり目立たせたくない方にもオススメです。 ファスナー付きタイプ 隠れるタイプの縁にファスナーを付けることも可能です。ファスナ
形を変えるリメイク 「襟の形を変えて欲しい」といったご要望は多くいただいており、スタンドカラーやノーカラーへのリメイクも行っています。 それぞれお客様のご要望に合わせて襟をデザインいたしますので、画像やイラストでご提案い