かなり着こまれたA2ジャケットのリブ交換になります。
当時からのオリジナルで残っていたリブになります。
袖口と裾の締め付け具合を調節してお取り替えいたしました。
袖のリブ
リブ自体はこちらで近いものを選ばせていただきました。






裾のリブ
着ていくと伸びるかと思いますので、若干締め付けが出るくらいに合わせました。





まとめ
革は所々の痛みはありますが、まだまだ長く着用していただける状態です。
ヴィンテージの扱いには、細心の注意を払いお直しさせていただきます。
リブの交換につきまして、ご不明な点はお問い合わせください。

