- 痛んだ生地を本体から外し、パーツごとに解く作業
- 解いたパーツと本体を基に、型紙をおこす
- 型紙を生地の上に置き、裁断
- ブランドタグ、品質タグをそれぞれ生地に縫い付け
- 見頃、袖をそれぞれ縫い合わせ、袖ぐりを合わせて裏地の完成
- 完成した裏地を本体へドッキング
経年劣化したキルティング生地は、伸びてしまい本体と比べて余ってしまうことがあります。
本体とサイズを合わせて型紙を作るので、着心地が良くなります。
https://www.youtube.com/watch?v=uJT4f3FbVmo&t=2s