
どこで身幅を詰める?
ジャケットは前見頃、後ろ見頃、細腹の3つのブロックで構成されているタイプと、
前見頃と後ろ見頃の2つのみで構成されているタイプがあります。
(あまり聞き馴染みのないワードになるかと思いますが、
前見頃と後ろ見頃の間にある脇のパーツを細腹といいます)
一般的には前者の場合は前見頃、
後者の場合は細腹が脇下の中心に位置しています。
通常は脇下の中心に近い部分の、
それぞれのパーツとパーツの繋ぎ目にてお詰めいたします。
脇下の中心でお詰めするのが一番ベストにはなりますが、
パーツ同士の繋ぎ目が中心より前後していることが多い為、
それぞれのジャケットに合ったポイントにてお詰めします。
切り込みを入れなければならない場合とは
なぜ脇下の中心でお詰めするのがベストかと言いますと、
中心から離れれば離れるほど、
お詰めしてからアームホールに段差ができやすくなってしまうからです。
その段差はお詰めする距離が大きいほどにできやすくなります。
段差が大きいと、最悪の場合、
袖が見頃側に付かなくなってしまいます。
そのリスクを回避する為に、
パーツ同士の繋ぎ目が中心より大きく前後している場合には、
やむを得ず新たに切り込みを入れてお詰めいたします。
切り込みを入れるとどうなる?
脇下からまっすぐ裾にかけて革に切り込みが入ります。
前見頃か細腹が脇下の中心ポイントになります。
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この記事を書いた職人
野村将太/kawaremake 代表・革製品リメイク職人
革ジャン・ライダース・レザーパンツのリメイクと修理を専門に、20年以上にわたり一点ずつ手作業で仕上げています。