
着用した時の肩の浮きをなくすお直しになります。
肩を詰めた帳尻を合わせるために、同時に袖幅も調整していますのでご覧ください。
今回のお直しは、かなりの年代物 ショット613 通称ワンスターの黒タグになります。
60年代のお品になるかと思います。
レザーの劣化、痛みはさほどなく扱いは難しくありませんでしたが、年代物なので丁寧に取り扱わせていただきました。



赤丸の部分をお詰めしていきます。
肩まわりを解く


縫える状態にするにはこのように袖を大きく外す必要があります。
そこから、エポレットも外して肩上部をカット。
肩上部の仕上がり
縫製後の状態がこちら。
ホックは新しいものを打ち直しています。

袖の縫製→仕上がり


印を付けた部分を縫っていきますが、このままでは縫製後に段差ができてしまいます。
革が重なっている部分上下ズレているのが分かるかと思います。
手間はかかりますが、縫ってある部分を一度外して段差がなくなるように微調整して縫っていきます。
それがこちら。


そうすることで、違和感のない仕上がりにすることができます。
仕上がりのことでイメージが湧かずにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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この記事を書いた職人
野村将太/kawaremake 代表・革製品リメイク職人
革ジャン・ライダース・レザーパンツのリメイクと修理を専門に、20年以上にわたり一点ずつ手作業で仕上げています。