
脇のベルトが余らないように
裾の幅をお詰めする際、脇でお詰めしてしまうと脇のベルトが余りそのままにしておくと格好が悪いので、ベルトの長さを変えなくてもいいようにバックでお詰めいたします。


切り込みを入れずに、より丁寧に
胴まわりは脇でお詰めし、裾まわりは後ろでお詰めすることにより、裾の両脇に新たな切り込みを入れなくて済みますので、手間はかかりますがその分違和感なく仕上げることができます。
ルイスレザーやアディクトクローズなど
ルイスレザーのサイクロンやドミネーター、アディクトクローズのダブルライダースなどは裾が切替えになっており脇にベルトが付いています。
アディクトクローズのライダースジャケット


身幅詰めについての細かい仕上がりのことなど、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせには、すべて職人が対応しておりますので、作業的なことなどもお答えできます。
https://kawaremake.com/product/resize-jc-d001/
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