
ダブルライダースジャケットのフロントファスナー交換
ダブルライダースジャケットとは
いわゆる『ダブル』が付くライダースジャケットは、下記のようにファスナーが斜めに付いていたり、ファスナー付きのポケットが多く付いていたり、前たてが二重になっているデザインが特徴となっています。
〈一般的なダブルライダースジャケット〉

このようなタイプのライダースジャケットをフロントファスナー交換する場合、下記の部分にファスナーを縫い付けることが、通常のファスナー交換より複雑な作業となります。
物によってはファスナーを交換することが困難な場合もあります。
〈ファスナーの縫い合わせが複雑な作業となる部分〉

複雑な作業となる理由
ファスナー交換をする際、まずどのように縫われているかどうか、ファスナーが付いている裏側を確認します。
ダブルのライダースジャケットの裏側は、下記の画像のようにファスナーが縫われている跡が中に隠れています。
〈ダブルライダースジャケットの裏側〉

その為、ファスナーを縫い合わせる際、どこかしら裏地の縫い目を大きく開けて作業する必要があり、ミシン目が表から見えないようにします。
ファスナー取り付けが困難と判断した場合
厚手の物で扱いが難しかったり、構造的な問題で、裏側から見た際ミシン目が見えないようにすることが難しい場合もあります。その際はご相談の上、表から裏を通してファスナーを取り付けます。
お品物の状態、見た目や強度面などトータル的に判断し、最善策をお客様へご提案いたします。
YKK社以外のファスナーをご希望の方は、こちらをご覧ください。
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この記事を書いた職人
野村将太/kawaremake 代表・革製品リメイク職人
革ジャン・ライダース・レザーパンツのリメイクと修理を専門に、20年以上にわたり一点ずつ手作業で仕上げています。