
キルティング生地の劣化
元はキルティング地で、表の生地の痛みから中の綿が出てきている状態でご相談をいただきました。
おそらく90年代のお品になるかと思いますので、製造から2、30年前のレザーカーコートになります。


実際その頃のレザーウエアは作りが良かったりするのですが、さすがにオリジナルの状態では無理が出てくるのも事実です。
以前ブログでもご紹介させていただいた、ハリスツイードを使って裏地交換をさせていただきました。
ハリスツイードは、多少のチクチク感は否めませんが中にTシャツ一枚で着ない限りは個人差があるにしても問題無いレベルと思います。
保温性は抜群で、尚且つおしゃれにイメージチェンジをはかりたいという方にはオススメです。
生地はおなじみの日暮里にあるトマトさん。
ECサイトもリニューアルされたので、よりお手軽に買えるようになりました。
こちらから探していただき、お好みの生地がありましたら寸法などお伝えいたしますので、ご相談いただければと思います。
https://www.nippori-tomato-onlineshop.com/
本日現在、まだメンテナン中のようですね。
ハリスツイードについて
- 丈夫
- 防寒性・保温性に優れている
- 少しチクチク
ハリスツイードは、イギリス・スコットランドの伝統ある生地です。コートやバッグなど単体でも製品になりますから生地としてまずとても丈夫です。
また、目の詰まった羊の毛なのでとにかく暖かいです。
私の主観ですが、タイトに着るジャケットよりは少しゆったり着れるようなコートやもちろんライダースジャケットに着心地含めて相性がいいと思います。
こちらのブログでもご紹介しています。
今回の仕上がりはこちら。

ツイードタグはご希望の場合のみお付けいたします。
事前にお知らせください

ポケットはそのまま生かしました。





ツイードが気になる方は
こちらで手配することも可能ですが、実際に日暮里繊維街にあるトマトさんへ足を運んでいただきご覧いただくことでイメージしやすいのではないでしょうか。
必要な寸法など、ご不明な点はLINE、メール、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
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この記事を書いた職人
野村将太/kawaremake 代表・革製品リメイク職人
革ジャン・ライダース・レザーパンツのリメイクと修理を専門に、20年以上にわたり一点ずつ手作業で仕上げています。