革ジャンリサイズアーカイブ - 2ページ目 (2ページ中) - kawaremake（カワリメイク）｜レザージャケットのリメイク・リフォーム・リペア専門店

【リサイズ相談室】ライダースジャケットの「腕が上がりづらい」問題｜解消する2つの方法

ライダースジャケットをご愛用のお客様から、「腕が上がりづらくて動きにくい」といったご相談をよくいただきます。実際、ライダースジャケットはその構造上、可動域が制限されやすいアイテムです。特にBUCO、Schott、Lew […]

お直し内容・着丈-9センチ（裾リブタイプ）作業前裾がリブになっているタイプの着丈を短くお直ししていきます。解いた後裾先のリブは活かしたまま詰めますので、そのまま外します。着丈を詰める際にファスナーも短くするので

お直し内容・身幅-3センチから裾幅-7センチ・袖丈詰め-4センチ（肩口から）作業前ファイル編集表示挿入フォーマットツールテーブル段落今回は、ルイスレザー・サイクロンの身幅から着丈の裾先をサイズダウン

「肩幅がきつくて動きにくい」「肩に違和感があって長時間着ていられない」こうしたご相談をいただくことがあります。結論から申し上げますと、肩幅そのものを広げるというリメイクは、構造的・仕上がりの観点からおすすめできません。

袖だけが長くて気になる…というご相談が増えていますルイスレザーのライダースジャケットをご愛用のお客様から、こうしたお悩みの声をよくいただきます。せっかく思い入れを込めてカスタムオーダーした一着。「ちょっと合わないな」

Before After フロントファスナーをすべて外して、詰めてから再度付け直しました。左右のポケットも小さくなりました。

ライダースジャケットやレザージャケットを着ていて、「腕が上がりにくい」「長時間着ていると疲れてしまう」「バイクに乗るときに肩が突っ張る」と感じたことはありませんか？こうした悩みの多くは、アームホール（袖の付け根）の設計が

ジャストサイズでレザージャケットを着たいとお考えの方にとって、既製品ではなかなかご自身の体型にぴったり合う一着に出会うのは難しいものです。とくに「まるで体の一部のようなフィット感」を求める方は多くいらっしゃいます。とは