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ルイスレザーのお悩みベスト5|サイズ感や着心地でよくあるご相談
Category:Lewis Leathers, リサイズ(サイズ調整), リペア(修理・パーツ交換)

こんにちは。
レザージャケットのリサイズ・修理を行っている **kawaremake(カワリメイク)**です。

英国の老舗レザーブランド Lewis Leathers(ルイスレザー) は、長年愛され続けているライダースジャケットブランドです。
タイトなシルエットと無骨なデザインが魅力で、長く愛用されている方も多い一着です。

その一方で、実際に着用していると

  • サイズ感が気になる
  • 着心地が少し窮屈
  • 体型の変化で合わなくなった

といったお悩みのご相談も多くいただきます。

今回は、これまでのご相談の中でも特に多い
**「ルイスレザーのお悩みベスト5」**をご紹介します。

同じようなお悩みをお持ちの方の参考になれば嬉しいです。


第5位 着丈が長い

ルイスレザーはモデルによって
着丈が少し長く感じることがあります。

特に

  • サイズを上げて購入した場合
  • 海外サイズ基準のモデル
  • 身長とのバランス

などによって、着丈の長さが気になるケースがあります。

着丈が長く感じると

  • シルエットが重く見える
  • 足が短く見えてしまう
  • バイクに乗ると裾が当たる

といった違和感につながることもあります。

ただし、レザージャケットの場合は
着丈調整が難しい構造のモデルも多いため、

  • 裾の仕様
  • ポケット位置
  • 全体のバランス

などを確認しながら検討することが大切です。


第4位 腕が上がらない

ライダースジャケット全体によくあるお悩みですが、
ルイスレザーでも多いご相談です。

原因としては

  • 腕周りが細めの設計
  • 肩周りの可動域
  • 革がまだ硬い状態

などがあります。

特に新品や着用回数が少ないジャケットの場合、
革がまだ体に馴染んでいないため、
腕の可動域が窮屈に感じることがあります。

また体型の変化によって
肩や二の腕がきつくなるケースもあります。

このような場合は

  • 袖幅の調整
  • アームホール(腕付け部分)の調整

などによって改善できる可能性があります。

脇下にアクションプリーツを追加した革ジャンの加工例
After|脇下にアクションプリーツを追加
バストと袖幅を広げるために脇下からマチを追加したレザージャケット。上半身に自然なゆとりが加えられている。
脇下から袖にかけてマチを加えることで、胸まわりと腕の可動域にゆとりを出しています。シルエットは保ちつつ、動きやすさを向上。

第3位 裏地がごわつく

裏地の仕様によっては、
着用時にごわつきを感じることがあります。

例えば

  • 厚手のキルティング裏地
  • ボリュームのあるライニング

などの場合です。

裏地が厚いと

  • 着心地が重く感じる
  • 腕の動きが制限される
  • 着脱がしにくい

といった影響が出ることがあります。

このような場合は、
キュプラ(Cupra)など適度な厚みのある素材に変更することで、
袖通りや滑りが良くなり、着心地の改善につながることがあります。

裏地は外から見えない部分ですが、
実際の着心地に大きく影響するパーツです。


第2位 太って着られなくなった

長く愛用しているジャケットほど
よくあるご相談がこちらです。

体型の変化によって

  • 前が閉まらない
  • 胸周りがきつい
  • 腕が窮屈

といった状態になることがあります。

ルイスレザーはタイトな設計のモデルも多いため、
体型が少し変わるだけでも
着心地が大きく変わりやすいです。

このような場合は

  • 身幅出し
  • 袖幅調整
  • アームホール調整

などの方法で、
再び着られる状態に近づけられるケースもあります。

ただし、革の余裕や縫製構造によって
調整できる範囲には限界もあります。

そのため
事前の状態確認がとても重要になります。

また、CYCLONEで、片側3cm以上大きくする場合、裾のベルトを移動する必要があります。
事前にご確認ください。


第1位 袖が長く感じる

最も多いご相談がこちらです。

ルイスレザーは

袖丈がやや長めに作られているモデルが多い

ため

  • 手の甲まで隠れてしまう
  • 普段着としては長く感じる
  • 袖が余って見える

と感じる方が多いです。

袖が長いと

  • シルエットが重く見える
  • 着られている印象になる
  • 全体のバランスが崩れる

といった違和感につながります。

この場合は
**袖丈詰め(袖丈調整)**を行うことで
全体のバランスが大きく改善することがあります。

ただ、注意点としましては、肩からお詰めする場合、仕上がり後にアームホールがタイトに感じることがあります。
これは、袖の構造上の問題で、肩まわりに若干の余裕がない場合は、このような問題が生まれてしまいます。
必ず事前にご確認ください。

袖パーツの解体後の状態
制作途中②|袖パーツの解体後
詰める長さに応じてパーツをカット。元のデザインを崩さないよう調整します。
リサイズ後のジャケット上部
After①|肩周りのディテールに違和感なく仕上がりました
ジャケット上部のみにフォーカスした写真ですが、袖山や縫製ラインも自然な仕上がりで、リサイズによる違和感はありません。

袖丈は見た目の印象に直結する部分なので、
調整することでジャケットの雰囲気がぐっと良くなることも多いです。


ルイスレザーは調整しながら長く着るジャケット

レザージャケットは

体に合わせながら長く付き合っていく服

でもあります。

サイズ感や着心地に違和感があっても、
リサイズや修理で改善できるケースは意外と多いものです。

もし

  • サイズが合わない
  • 着心地が気になる
  • 昔より着づらくなった

と感じている場合は、
一度状態を確認してみることをおすすめします。

お気軽にご相談ください。

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