チェック柄の裏地に交換されたレザージャケットの前合わせ部分

裏地交換ガイド

目次

裏地は、消耗品です

レザージャケットの裏地は、着心地や見た目に大きな影響を与える大切なパーツです。しかしながら、汗や皮脂の蓄積、摩耗、カビ、中綿の劣化などにより、年月とともに確実に傷んでいきます。

kawaremakeでは、劣化した裏地を取り除き、機能性・快適性・デザイン性を兼ね備えた新しい裏地へ交換するサービスを提供しています。


裏地交換のメリット

着心地の改善

ゴワつきや突っ張りを解消し、滑りの良い素材へ変更することで、着脱しやすく快適な着心地に。

保温性の向上

中綿やキルティング、ハリスツイードなどを使い、冬場でも暖かく過ごせる裏地へ。

オリジナル性の追加

柄や素材を選ぶことで、唯一無二のカスタム感を演出。内側のおしゃれを楽しめます。

衛生面の向上

皮脂やカビなどを一掃し、清潔な状態を取り戻します

革の保護

裏地が革の裏側を支えることで、型崩れを防ぎ、ジャケットの寿命を延ばします


職人によるパターン作成のこだわり

裏地交換で最も重要なのが、パターン(型紙)の再設計です。伸びた裏地をそのまま再利用することはせず、革本体のサイズをミリ単位で測定し、長年の経験をもとに最適な型紙を作成します。

「まるでオーダーメイドのようなフィット感」は、この工程の丁寧さに支えられています。


選べる豊富な裏地素材

目的に応じて、以下のような素材をご用意しています。

カテゴリ主な素材特徴
滑らかさ重視キュプラ(ベンベルグ)、ポリエステル、サテン地通気性、耐久性、着脱のしやすさ
保温性重視中綿、キルティング、ハリスツイード防寒性、厚み、冬用対応
デザイン重視チャイナブロケード、ペイズリー柄、ドット、シルクシャンタンなど個性的な柄、光沢、高級感
生地持ち込みOKTシャツ、ネルシャツ、スウェットなど思い出の布地を活用可能

カットサンプル送付をご希望の方へ

「生地の実物を見てから決めたい」「色味や質感を確かめたい」というお客様には、カットサンプルの送付も承っております
ご希望の際は、事前にご相談ください。対応可能な素材や送料、条件についてご案内いたします。

📩 LINE・メール・お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。


裏地交換の流れ

  1. 裏地の取り外し
    手作業で丁寧に解体します。
  2. 型紙の作成
    革本体の採寸と旧裏地の補正を行い、最適なパターンを作成。
  3. 新しい生地の裁断と縫製
    背中・袖・前身頃などを縫製し、必要な箇所にポケット・タグも復元。
  4. ジャケット本体への取り付け
    本革と裏地を丁寧に縫い合わせ、たるみを調整。手縫い処理も併用。

対応ブランド(一例)

  • Lewis Leathers(ルイスレザー)
  • Harley-Davidson(ハーレーダビッドソン)
  • ISAMU KATAYAMA BACKLASH(イサムカタヤマバックラッシュ)
  • Paul Smith(ポールスミス)
  • GAP、A-2タイプなど各種ミリタリージャケット

ご相談・お見積もりについて

裏地交換に関するお問い合わせは、LINE・メール・お問い合わせフォームから承っております。ジャケットのお写真を添えてご相談いただけますと、より正確にご案内可能です。

📩 内容確認後、順次ご返信いたします。ご連絡には数日いただく場合がございます。


よくあるご質問

Q. 裏地がボロボロでも直せますか?

A. はい。原型がわからない状態でも、革本体の寸法から新しい型紙を作成し、交換可能です。

Q. 裏地が付いていないジャケットにも追加できますか?

A. はい、可能です。革のディテールを活かしながら、見た目を崩さず取り付けます。


お気軽にご相談ください

裏地交換は、見えない部分だからこそ着心地に直結する、価値あるリメイクです。長く愛用したい一着を、もっと快適に・清潔に・自分らしく。

ご相談はいつでもお待ちしております。

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